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2010年5月 7日 (金)

僕の師匠

昨日は渋谷の公園通りクラシックスで STEWMAHN のライブでした。8月にレコーディングを控えるこのバンドは林正樹(Piano) アンディ・ベバン(Sax他) 西嶋徹(Bass)に僕というメンバーのハイクオリティーオリジナルジャズバンド。そしてこのライブハウスはかつて伝説のライブハウス「ジャンジャン」があった跡地。僕たち、この公園通りクラシックスに4ヶ月に 1度くらいのペースで出演させていただいているのですが、たくさんのお客様に混ざって、ほぼ毎回いらしてくださる方がいます。僕の師匠の海老沢一博さまです。
19歳から5年間、僕にドラムの何たるかを、プロミュージシャン のあり方を、アーティストとしての生き様を、挨拶の仕方から身なりまでを、全て叩き込んでいただきました。朝7時に電話がかかって来て「起きてるか? すぐ来い」のお言葉を何度聞いたか知れません。ミュージシャンになるのを反対していた父に「ダメなら僕の養子に」と直談判してくださったこともあります。その方がわざわざ僕の演奏を聴きにいらして、しかもドラムに最も近い席で、うんうんと頷きながら聴いている。なんとヤリニクイ、いえいえ、有り難いことでしょう。
写真は僕が生徒だった頃、河口湖で行った夏合宿の最終日のものです。生徒を代表して師匠とセッションです。僕、19歳。夢多き若者でした。
海老沢さんとは、僕が2008年に行ったキューバでも深い縁でつながれているとしか思えない不思議な話しがあります。興味のある方は、僕のホームページの「キューバ日記」をお読みください。
http://..www1.tt..cn.ne.j..p/play-..ground/..special../cbsp01../index...htm

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